バレンタインにぴったり!JR東京駅構内の「VINYL TOKYO」で、桃源郷の土産物屋をコンセプトにしたお菓子屋「小楽園」のPOPUPを2月9日〜29日に開催
2024年2月8日 18時JR東京駅構内・グランスタ東京内にて営業中の「VINYL」(ビニール)は、2024年2月9日(金)~2月29日(木)の会期にて桃源郷の土産物屋をコンセプトにしたお菓子屋「小楽園」のPOPUPを開催いたします。「小楽園」は小さなティーサロンを併設する、SNSでも人気の東京・代々木上原のお菓子屋です。日本の山々を表現した手のひらサイズのチョコレート菓子はまさにアート。贈り物にもぴったりな可愛らしい箱入りのお菓子と、トートバッグなどの雑貨を、JR東京駅構内で販売します。
JR東京駅構内・グランスタ東京内にて営業中の「VINYL TOKYO(ビニール トーキョー)」は、2024年2月9日(金)~2月29日(木)の会期にて、“桃源郷の土産物屋”をコンセプトにしたお菓子屋「小楽園」のPOPUPを開催いたします。
美しいボンボンをはじめ人気のお菓子や雑貨を販売する、バレンタインデーやホワイトデーの時期にぴったりなPOPUPです。
VINYL TOKYO │Instagram https://www.instagram.com/vinyl_tokyo/
■「小さな楽園」を意味するお菓子屋「小楽園(しょうらくえん)」の、アートとして楽しめるPOPUP
「小楽園」は東京・代々木上原にある、小さなティーサロンを併設するお菓子屋です。“日本の古い御伽噺に登場しそうな、どこか浮世離れしたような桃源郷の土産物屋”をコンセプトに、さまざまな和洋折衷のお菓子を創作。食べられる箱庭のようなお菓子「山菓子」など、和の素材とモチーフを用い、新しい発想で作り出しています。
日本の山々を表現した手のひらサイズのチョコレートのお菓子や、日本固有の絶滅危惧動物をモチーフにしたパッケージに京飴と金平糖がたくさん詰まったボンボン箱など、「小楽園」のお菓子は見ているだけでも楽しい美しさ。パッケージやショップのコンセプト、すべてが重なり合いアートの様相を帯びています。
アートギャラリーとして営業している「VINYL TOKYO」にて、お菓子というジャンルのアートを楽しめるPOPUPにぜひお立ち寄りください。
<POPUP 概要>
会期:2024年2月9日(金)~2月29日(木)
営業時間:平日・土曜 8:00~22:00 / 日・連休最終日の祝日 8:00~21:00
会場:JR東京駅構内 グランスタ東京 1F VINYL
※最終日の2月29日(木)は19時までの販売となります。
Instagram https://www.instagram.com/vinyl_tokyo/
X(Twitter) https://twitter.com/VinylTokyo
<小楽園>
東京・代々木上原の、小さなティーサロンを併設するお菓子屋「小楽園」。
桃源郷の土産物屋をコンセプトに、和洋折衷様々なお菓子を作ります。
日本の山々を手のひらサイズにした、食べられる箱庭のようなお菓子、「山菓子」など、和の素材とモチーフを使って新しい発想で作り出す、和洋菓子店です。
日本の御伽噺の世界のようでもあり、どこか遠い異国のようでもある「桃源郷のお土産菓子」をぜひお楽しみください。
https://www.shorakuen.com/
【販売予定商品】
雛山セット
小楽園ボンボン(ウサギ)/小楽園ボンボン(タヌキ)/小楽園ボンボン(トキ)
山礫 真夜中の黒すぐり /山礫 白昼の蜂蜜レモン/山礫 夕闇の黒胡麻ミルク
【問い合わせ先】
JR東京駅改札内・グランスタ東京「VINYL」
メール:info@vinyl-store.jp
https://vinyl-store.jp/