By: Value-Press

横取りや食べすぎを防ぎ、ペットの給餌管理を楽に！「横取り防止自動給餌器 CATLINK RFID PET Feeder」を4月2日に新発売

2024年4月2日 12時

主に多頭飼育のご家庭に向けた自動給餌器です。専用タグを首輪に付けたペットのみに反応し、フタが自動で開閉します。療法食を食べている子や食べすぎてしまう子、食いしん坊の子に取られてしまいフードが食べられない子などの給餌管理におすすめです。

ペット用品の輸入・販売を手がける株式会社オーエフティー（本社：兵庫県川西市、代表取締役：若林昇）は2024年4月2日（火）に、「横取り防止自動給餌器 CATLINK RFID PET Feeder」を発売します。専用のタグを付けている猫にのみ反応する自動給餌器で、ペットの給餌を管理したい方の声を受けて開発した商品です。

▼　株式会社オーエフティー運営ECサイト「OFT STORE」：https://oft-store.com/

■ペットを多頭飼いしている家庭で、餌の区別・管理に役立つ自動給餌器

オーエフティーでは以前にも、センサーで自動的にフタが開閉するペット用フードボウル「シュアーフィーダー」（現在は廃盤）を販売。取り扱い終了後もお問い合わせが後を絶たず、同様の商品を長年探していました。しかし思うような商品は見つからず、当社がメインで取り扱っている自動猫トイレや給水器のメーカーであるCATLINK社に開発を依頼することとしました。

新商品は、首輪に専用タグを装着した猫が近づいたときのみ、フタが開く仕組みです。設置したフードを横取りされることなく、タグを付けた子だけが食べることができます。反対に、他の子の餌まで食べてしまう猫の、食事管理やダイエットにも役立ちます。登録したタグにのみ反応するため、2台購入して通常食用と療法食用に分けるなど、使い方は自由自在です。