株式会社ベスト・プラクティスがこども手当を一人あたり月2万円支給へ。

株式会社ベスト・プラクティス(東京都豊島区、代表取締役:山本 稚輝)は
2022年6月より18歳未満の子ども一人あたり月2万円を支給する「こども手当」の導入を開始する。

弊社では
「ITビジネスを通じ 弥栄である場を創造していくことによって 社会貢献を果たす」
という企業理念の下、Salesforce.comの導入支援事業を中心としたビジネスを行っております。

この度、弊社の理念である「場」の一員でもある従業員の子どもへの支援を目的に18歳未満の子ども一人あたりにつき月2万円を支給する「こども手当」を導入することに致しました。

これにより
・従業員が抱える養育費負担により生じる家計への不安軽減
・子どもの住環境の充実や教育への支援
・従業員本人の家計への不安軽減による、より自由なキャリアパス設定への支援
といった、より弥栄(いやさか)な「場」となることを期待しております。

また「こども手当」のほかにも、ベスト・プラクティスでは、エンジニアとして成長し続ける環境を社員に提供できるよう、「奨学金返済手当」「資格手当」といった制度・手当を導入・拡充しております。

関連記事

Back to top button
Close
Close